注文住宅で失敗!?後悔しない注文住宅で建てるために知っておきたい4つのこととは

注文住宅で失敗!?後悔しない注文住宅で建てるために知っておきたい4つのこととは
せっかくお家を建てるなら、自分のこだわりや好きが詰まった注文住宅にしたいとお考えの方は多いかと思います。

お気に入りの間取りやお気に入りのインテリアに囲まれながら、家族で仲良く過ごす時間や、友達を呼んでワイワイ楽しく過ごすなど、注文住宅ならではの楽しさがあります。

さらには注文住宅にすることで、家を建てようとしている土地のデメリット部分についても、間取りや設備などでカバーが効くというのも魅力のひとつです。


このように建売住宅では叶えられない注文住宅の良さは、日々の生活をより良く楽しいものにしてくれるのです。しかし注文住宅は色々なものが自由に選べるために、最終的に統一感が出なかったといったことや、かえってランニングコストがかかってしまったなど後になって失敗したという方も多くいらっしゃいます。

情報社会の現代では、注文住宅についての記事や情報もたくさん得ることができます。しかし自身の利益のために情報を都合よく流している人や企業も少なくありません。そうなると何を信じて良いかわからなくなってしまいますよね。。

そこで今回は注文住宅を検討されている全ての方に向けて、注文住宅を建てるために必ず知っておきたいポイントをご紹介します。

注文住宅の種類そもそも注文住宅ってなんだろうという方はいませんか?

「間取りを自由に決められる」
「使いたい材料を使って建てることができる」
「あれも!これも!実現したい!が叶う」
という方がいれば、

「何となく間取りは自由に変えられる」
「建売ではない家は全部」
と考える方も少なくないかと思います。


注文住宅は、簡単に言うと、家の外観や内観、間取り、設備など全ての仕様をお客様に決めていただくことが可能な住宅のことを言います。
先ほどのように、人によって注文住宅のイメージが異なるのもの、注文住宅は全て自由にできるということからくるのかもしれません。

「家はこだわってなにからなにまで決めたい」という方もいれば、「そこまでこだわっていないけど、とりあえず注文住宅の方が良いかな」という方もいます。

一概に注文住宅を建てると言っても、目的や意図がやはり異なってきます。
ここに注文住宅で失敗するのか、それともあなたに合った注文住宅が建てられるのかという大きな違いがあります。


大きなくくりで注文住宅と言っても、「フルオーダー」と「セミオーダー」の2種類の注文住宅があります

注文住宅で失敗しないためにも、まずはどんな注文住宅を建てたいと思っているのか、譲れないところはフルオーダーでしか叶わないのかなど考えることも重要です。
考えていくと、セミオーダーでなくても良いかもしれない、建売住宅の方が合っているかもしれないといったことが出てきます。

どんな家を建てたいか、また住みたいかということを明確にすることで、注文住宅の失敗や後悔というのは大きく減らす事ができるようになります。


では、「フルオーダーの注文住宅」と「セミオーダーの注文住宅」の違いについて見てみましょう。

フルオーダーの注文住宅フルオーダーの特徴としては、文字通りに間取りも外装も内装も全ての素材、仕様を選択できるというものがあります。

フルオーダーの注文住宅は望みを全て叶えられることから、あなた好みの家を建てられるということになります。とても魅力的ですよね。


しかし問題点もあります。なんでも自由に決められるということから、それだけの手間と時間がかかってしまいます。悩めば悩むほど、こだわればこだわるほど時間がかかるんです。

他にも、自由にできる分費用がどんどん膨れ上がってしまい、少々金額が高くなってしまいます。そのためフルオーダーの注文住宅は少々ハードルが高くなってしまうかもしれません。


もちろんなんでもかんでも1から決めるとなると、相当な時間がかかってしまうので、注文住宅をお願いした住宅会社で基本的な仕様を決めてもらい、こだわりの部分を変えていくのが一般的な流れとなります。

そのためそれまで住宅会社が建ててきた家を見て、「この会社の家はおしゃれだな」と思えることがフルオーダーの注文住宅を建てる上での成功するポイントになってきます。

T HOME DESIGNでは最初に決定した金額から変更なしで、間取りや仕様を自由に選ぶことができます。
一度商品や仕様など見てみてはいかがでしょうか?
欲しいが叶うビュッフェスタイル注文住宅


セミオーダーの注文住宅フルオーダーとは異なりセミオーダーの注文住宅は、間取りは比較的自由に決めることができるが、使える仕様がある程度決まっているという特徴があります。

家の間取りは設計士が作成しますが、家で使える仕様がある程度決まった範囲の中から選ぶという住宅なんです。


セミオーダーの注文住宅のメリットは、フルオーダーに比べて必要な手間や時間、費用が抑えられるという点です。

家を建てるためのハードルがフルオーダーの注文住宅に比べて、かなり低くなるのではないでしょうか?


しかしセミオーダーのデメリットは、間取りが自由に決められることからフルオーダーの注文住宅との見分けがつかず、後々になって選べる仕様が限られていることによりギャップを感じてしまうことです。

最初の間取りを選ぶ段階ではあまり変化のないフルオーダーとセミオーダーですが、徐々にそのギャップを感じてきてしまいます。稀にセミオーダーでもフルオーダーのように見せて営業をする会社もあるため、見極めはかなり重要です。


また外装や内装で使用可能なものが決まっていることから、建売住宅とあまり変わらないものができてしまう可能性もあります。建売住宅とは違う家にしたいとお考えの方や家にこだわりのある方は、その会社が建てている家を確認するなど、後で後悔しないように注意しましょう。

規格型住宅規格住宅とは予め間取りが決められている家をカタログなどから選び建てる家のことを言います。

規格型住宅の場合、間取りや窓の位置などの変更は基本的にはできず、壁紙の色や床の色、設備のオプションなど内装に関するいくつかの部分のみ、選択することができます。


このような制限の多い規格住宅ですが、セミオーダーの注文住宅の場合でも規格住宅の間取りを提案され、必要に応じて変更していくという場合もあります。

間取りにこだわりがない場合は十分であるかと思いますが、あなたにあった間取りなのか、その土地のメリットを活かしてデメリットをカバーしている間取りなのかがわからないというのはデメリットと言えます。


注文住宅の間取り注文住宅を建てる場合、家の間取りは基本的に自由です。例えば広いリビングが欲しいといったことやキッチンは対面が良い、窓は大きく開放感のある明るい家にしたいなど、あなたの建てたい家になるように決めることができます。

「今の賃貸の生活でここが不便だから新しい家はこうしたい」や「こんな間取りに住んでみたかった」など新しい家の間取りを考えるのはとても楽しい時間と言えます。

注文住宅を建てたいという方は、そういった間取りを決める楽しさや自由さに魅力を感じていることがほとんどではないでしょうか。

間取り決めというのは注文住宅を建てる時の1番のハイライトと言えます。


ではそんなワクワクする家の間取りはどのようにできあがるかご存知しょうか?


間取りができるまでの基本的な流れを見てみると以下のようになります。

(1)設計士があなたの建てたい家はどんな家かというのを聞き取る(ヒアリング)
(2)それを元に設計士が間取りを作成する
(3)作成したものを元に調整を繰り返す

これが基本的な注文住宅の間取りを決めるための流れになるのですが、やはり間取りで重要になるのは間取りを作る人なんです。

あなた好みの間取りになるのか、それとも間取りで失敗してしまうのかは間取りを作る人にかかっていると言っても過言ではありません。

そのため、どんな人が間取りを作るのかというのはとても重要になってきます。
中でも重要な項目は2つあります。
「話を聞いてくれる担当者なのかどうか」
「受け身ではなくプロとしての提案をしてくれる担当者なのかどうか」
という点です。


間取りを作成する際はヒアリングを元に間取りを作成するとご紹介しましたが、このヒアリングというのは間取りを作る上でもかなり大切な工程なんです。

例えば、要望の1つに「20帖以上のリビング」というのがあるとします。
しかし20帖と言っても、どんな形のリビングが使いやすいのかというのは初めての方にはわかりません。またどんな家具を置くかによってもリビングの形というのは変わってきます。

実は20帖という数字よりも、どうして20帖以上のリビングが必要なのかという理由の方が大切なんです。

開放感を出すことが目的なのであれば、数字にこだわる必要はなく見せ方が重要になってきますし、理由によっては20帖以下にして広く見える別の方法を取るという選択肢もあります。


他にも家には土地や持っていない方は予算や土地の広さ、家の予算というものがある中で、全てがうまく納まるようにバランスを取ることも重要になってきます。

ただ要望を伝えたままで間取りが出てきたとしても、それは予算がオーバーしていたり、バランスが悪い家であったり、なんとなく魅力を感じないという家になりかねないのです。

要望を取り入れつつ、予算などのバランスもうまく調整できて初めて家が建てられますし、そんな間取りが良い間取りと言えます。


そのため間取りの話をする中で、絶対に必要なポイントや優先順位の低い事柄などを設計士が把握する必要があるんです。


また注文住宅の間取りで不満を感じた方の話を聞くと、伝えたことは全て図面に反映してくれるけど、プロとしての提案は何もないという話をよく耳にします。

注文住宅は家を建てるお施主様が全て決められると言っても、お家のプロではないので不安がたくさんあるはずです。
そんな中で「ここをこうしたい」と言ったとしても、心の中では「本当にこれは使いやすいのだろうか」と思ってしまいますよね。

「ここをこうしたい」と言ったことに対して、メリットやデメリットも知りたいものですし、代替案があるなら聞きたいと思いながら考えるのはかなりのストレスになります。


そのため、注文住宅の間取りで失敗しないためにはプロとしての提案、アドバイスができる人に間取りを作ってもらうことも大切になります。


また間取りの打ち合わせに入る前に、家族で一度どんな生活をしたいのか話し合ってみるのも重要です。
意外とお互いにどんな家に住みたいかと話し合う機会は少ないかと思います。「お互いに話し合ってみてどう考えているのか初めて知ることができた」という声もよく聞きますし、話すように私自身もお伝えしています。

その場でまとめる必要は必ずしも必要ありませんが、どんな生活をしたいか書き出しておくと、実際に間取りの話になった時に役立ってくれます。


注文住宅のお金の話注文住宅は間取りや内装、外装など全て自分好みに選ぶことができるため予算配分がしやすいかと思います。

しかし建売住宅や分譲マンションのように○○万円というようにいくら必要なのかがわかりにくいため、注文住宅に予算がどれぐらい必要なのか、また予算に対してどれぐらいの家が建てられるのかは気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで注文住宅を建てるのに切り離せないお金についても見ていきましょう。
注文住宅を建てるのに必要な費用は大きく分けて3つあります。

・注文住宅の本体工事の金額
・諸費用
・土地にかかる費用
の3つです。

この3つを把握することで、注文住宅で必要なお金の全体像が見えてきます。

注文住宅の本体工事の金額注文住宅の本体工事金額とはその名のとおり、家全体の工事に必要となる費用のことをいいます。

更地の状態から家が完成して住めるような状態になるまでに必要となる、家の金額が本体工事の金額という訳です。


間取りを作成してもらうと家の見積書を必ずもらうことになるのですが、その見積書に記載されている金額は総額ではなく、家の本体工事の価格であることがほとんどです。

一般的によく言われる坪単価というのも、この家の本体工事の価格を坪数で割って坪単価を出すのが一般的なんです。

家の諸費用聞いたことはあるけど、中身まではわからないと良く聞くのが諸費用です。簡単にいうと家以外にかかる費用を全てまとめて「諸費用」と言います。

暮らしに直接関わるところでいうと、ダイニングテーブルやソファといった家具やエアコンなどの家電の費用も生活をするためには必要になってきますよね。その他にも庭や駐車場を作るための外構工事や引越し費用も必要になってきます。

このような費用は家の工事とは関係ないため本体価格に入らず、「諸費用」の中に入れるのが一般的なんです。

その他にも多くの諸費用があるのですが簡単に説明させていただきます。

・地盤が弱い場合の改良費としての地盤改良費用
・家を建てる時に必要な建築確認申請の申請費用
・住宅ローンの保証料や手数料
・火災保険の料金
・家が完成した際の登記にかかる手数料や司法書士への報酬

このような費用は全て諸費用に分類されます。
具体案としていくつかご紹介しましたが他にも多くあるのが諸費用です。

諸費用の目安として、家の本体価格の1割~2割くらいが諸費用で必要ということを覚えておくと良いでしょう。

例えば家の予算で2,000万円で注文住宅を建てようという方は、ざっくり諸費用で170万円~340万円、家の本体工事で1,660万円~1,830万円ということになります。

土地に必要な費用家を建てるには建てるための土地が必ず必要になりますが、土地にもいくつかの必要となる費用があります。

・基本的な土地の代金
・仲介業者から購入した場合は仲介手数料

(土地の価格の3%+6万円)

これらを支払うことで土地を手に入れられる訳ですが、土地を購入すればすぐに注文住宅を建てられる訳ではありません。

ガスや給排水の引き込みといったインフラ周りの工事をしたり、古屋があるのであれば解体工事が必要ですし、斜面になっている土地であれば造成工事が必要です。
このように土地によって必要な工事というものがあり、それによっても必要な費用は変わってきます。


また忘れてはいけないのが、地盤改良費(調査結果によってはかかりません)です。

改良には100万円前後の費用が必要となりますので、予め予算に入れておかないと、後々予算が足りないなんてことになってしまいます。
地盤調査を行うまでは、地盤改良の費用もあらかじめ諸費用の中に入れておくと良いでしょう。


土地は表面上だけ見るとすぐに家を建てることができそうですが、意外と必要な工事があったりと費用が重なってしまうんですよね。。

そのため注文住宅を建てる前にどれだけ手間や費用がかかる土地かを知ったり調べることが重要となります。
土地で思いがけず費用が掛かってしまうと、注文住宅の本体の価格を抑えるか予算を増やす必要が出てきて、計画自体見直しになってしまいますからね。

ローコストの注文住宅の場合

家の本体価格(1,000万円前半~中盤)+ 諸経費 = 総額(1,000万円台後半~2,000万円前後)

そこまで予算はないが注文住宅を建てたいという方や、家以外にも使用するお金を考えて予算を抑えて注文住宅を建てる場合、このくらいの価格帯の注文住宅が選ばれることが多いです。
群馬県では特にこのぐらいで探している方がほとんどですよね。

ローコストの注文住宅にする場合、家の形をシンプルな形にして家全体のコストを抑えつつ、その中であなたに合った間取りにしていくのが基本となります。

またローコストの注文住宅を目指す場合、間取りがある程度の融通が利きますが、仕様はあまり選べないという会社が多いかと思います。

そのためシンプルさをうまく活用したお家を建てるとおしゃれになるかもしれません。

ちなみにT HOME DESIGNのいいところは上記のような問題を含めて、融通が利くということなんです!
仕様も選べて注文住宅が2,000万円以下で建てられるのです!
このあたりはぜひホームページをご覧ください!

ホームページを見ればT HOME DESIGNの良さがわかる!


ローコスト住宅を建てる場合は、なぜその会社がローコストでできているのか確認や質問、調査をしながら会社を決めると成功しやすくなります。

あまり仕様や性能もこだわれない家だから安いのか、それともその会社独自のルートがあるのか様々です。


中グレードの注文住宅の場合

家の本体価格(1,000万円後半~2,000万円中盤)+ 諸経費 = 総額(2,000万円台)

ある程度のこだわりをもった注文住宅を建てる場合、これくらいの予算があるとかなり選択肢は広がってくるかと思います。

無垢の素材でフローリングを作ったり、塗り壁を作ったり、キッチンのグレードを上げたりとこだわりたい部分に予算がかけられるようになります。


家の性能にこだわりたい場合なんかも、この辺りのグレードの注文住宅になると標準装備していることも増えてきます。

その一方で色々なものを詰め込んでしまい、予算オーバーしてしまうなどの事件が起きやすいのもこの価格帯です。

そのため間取りの自由度をうまく活かしつつ、仕様は力を入れる場所と予算を書けない場所などのメリハリをつけてあげると良いかもしれません。


ちなみにT HOME DESIGNでこの金額で家を建てるとなると、仕様もかなりこだわることができますし、性能として「断熱」や「耐震等級3」なども標準で導入することができます!
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高級注文住宅の場合

家の本体価格(3,000万円~)+ 諸経費 = 総額(3,000万円~)

この価格帯になると間取りや仕様、さらには性能までも選べるようになります。家へのこだわりがかなり強い方でも、満足いく注文住宅が建てられる可能性がグッと高くなります。


家の高級感や質感というのは、使う部材や細部へのこだわりでかなり変わってきます。そのため注文住宅を建てる住宅会社の家があなたの好みのテイストに合っているのかというのも、価格が高くなればなるほど重要になってきます。

高価格帯の注文住宅であればあるほど、住宅会社選びがより重要になります。
なぜなら、利益分を上げることはたやすいため、大したことのない家でも高級といえば済んでしまうからです。

ちなみにT HOME DESIGNでここまでの金額を出すとなると、土地代もここに含められるかもしれませんし、内装も全てご用意させていただくことが可能なのではないかというほどです。(笑)

高ければそれが良いものか、安くなればどこでもいいのか、
どちらもそんなことはないと思います。


自分に合った会社や、良い会社を選ぶことが大切です。


注文住宅の会社選び

注文住宅を建てる場合は

・ハウスメーカー
・工務店
・設計事務所

の3つの依頼先から選んで家を建てるのは一般的です。
それぞれの特徴を見ていきましょう。

ハウスメーカー
ハウスメーカーといっても大手から中堅など様々な規模の会社があります。住宅展示場に行けば絶対に見るような会社やCMで見かける会社などと思ってもらえばよいかと思います。

一般的にハウスメーカーを選ぶ人の特徴としては
「ブランド力」と「ネームバリュー」の安心感から選ぶケースがほとんどです。

ハウスメーカーのメリットとしては、会社の規模が大きく資本力があるため家の保証が効いている間の倒産の心配が少ないことです。


一方でデメリットを上げると、家を大量に生産するために規格をある程度決めさせられる可能性があることです。そのため設計や仕様など自由度がある程度限られてしまいます。

またハウスメーカーの場合は販管費が高くつくため、金額もそれに比例して高くなる傾向があります。工務店や設計事務所に依頼すればもっと安く、同じものが建つこともしばしば。。。なんです。

工務店

今回は私たちT HOME DESIGNが工務店になるので、私たちの話をさせていただきます。

私たちのコンセプトは「想い出と笑顔があふれる住宅に」です。

家を買うことがゴールではなく、家で家族と過ごす時間や家を基盤に生活があることで様々なドラマを生むのだと思っています。

そのために私たちができることは何か。
それは安心して暮らせる家を低価格でという結論に至りました。

家がなくなったら元も子もないので、耐震や断熱などにはこだわっています。
さらにそれによってお金が無くなったら?
家族で旅行も趣味も何もできなくなってしまいます。

だからこそ私たちT HOME DESIGNは少数精鋭で販管費を減らすことで
地域最安値を実現しました。
安いからといって、80点の家でいい訳がありません。
代表の強いこだわりの詰まったお家を提供します!!

ぜひホームページを見て、私たちの良さを見ていただければと思います!

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設計事務所

他に二つとないオンリーワンの家を造ってくれるのが設計事務所です。建築雑誌に載っている家の多くが設計事務所のものです。それにちょっと変わった土地に合わせて設計するなんて朝飯前かもしれません。

建築家との相性が良ければ、デザイン性の高い満足のいく家ができる可能性も高くなります。


設計事務所のデメリットとしては、
建築家はデザインを売りにしていることから、癖のある人や好みがはっきりしている人が多いかもしれません。

時にはお施主様の要望とは異なるデザインが出てくることもあるかもしれません。
そんなときも納得いくまで話せるように、関係を築いておくというのがポイントです。

まとめ

今回は注文住宅で失敗や後悔をしないために知っておきたいポイントについて見てきました。

注文住宅は自由に家を建てられるのが魅力の反面、その自由さから失敗したり後悔することも多くあります。そのため注文住宅を建てるには、あらかじめ失敗しやすいポイントを知って失敗する確率を低くし、成功する確率を高くするのがとても大切なんです。

T HOME DESIGNのことを気になってくれた方には、私たちも全力で家を建てさせていただきますし、他社の方が良いという方を無理に追ったりすることはありません。
だってひとそれぞれの好みがありますから。

少しでも気になった方はぜひホームページを見てみてくださいね!

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