建売のメリット・デメリット
建売住宅とは「建売住宅」とは、土地と建物がセットで販売される住宅のことを表します。「1区画・1軒」から「複数区画・それぞれ1軒ずつ」という形式での販売まであります。
建築状況も、建築前から建築後まで幅広く売られています。建築前でも間取りや仕様は既に決まっており、変更できないという特徴があります。
建売住宅のメリット
- 注文住宅に比べお手頃な価格で販売されているため決めやすい
- 建物を実際に見ることができるため、デザインに失敗しない
- すぐに入居が可能なため、生活の予定が立てやすい
- 土地を探す手間を省くことができる
建売住宅のデメリット
- 生活してみると、間取りや仕様に違和感を感じることも。。
- 同じような外観の家が多く、個性を発揮できない
- 郊外に建てられることが多い
- 施工会社によっては壁が薄く、冬が寒い
コストやスピード感で考えたらお得がたくさんの建売ですが、住んでから時間が経つと違和感を感じることもあるようです。
もしも建売と同じ価格で、
自分のこだわりが詰まった注文住宅が建てられるとしたら。。。
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